鳥栖市議会 2022-12-20 12月01日-01号
エネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を受けた医療機関等を支援するため、所要の額を計上いたしました。 公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業における提供者の経済的及び心理的負担の軽減を図るため、提供者に対して助成を行うこととし、所要の額を計上いたしました。
エネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を受けた医療機関等を支援するため、所要の額を計上いたしました。 公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業における提供者の経済的及び心理的負担の軽減を図るため、提供者に対して助成を行うこととし、所要の額を計上いたしました。
衛生費のうち、保健衛生総務費につきましては、エネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を受けた医療機関等を支援するための経費5,101万8,000円、公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業における、提供者の経済的及び心理的負担の軽減を図るため、提供者に対して助成するための経費42万円が計上されております。
就学援助などの経済的支援制度があり、経済的に厳しい家庭に対して支援を図っている、この件ですけれども、実は、本市にも生活保護制度があって、経済的困窮世帯に関しては、医療費の扶助が行われております。にもかかわらず、中学生まで通院等の医療費などを助成しております。 さらに、中学修了まで、子供を対象に児童手当も支給しております。
県は、ママリの登録から1年間無料で使えるコードをプレゼントされ、24時間、年中無休の電話健康医療相談が使えたり、プレミアムの限定コンテンツが見られたり、お得なクーポンを受け取れるなど、特典があります。
次に、議案第84号、令和3年度唐津市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算です。後期高齢者医療制度は75歳になると、これまで加入していた国民健康保険や健康保険、共済組合等から強制的に後期高齢者医療制度に移行させられる医療制度です。若者もいずれ高齢者になります。高齢者になれば、病院を受診する頻度は高くなります。
作成の公営に関する条例等の一部を改正する条例 議案甲第23号鳥栖市証明等手数料条例の一部を改正する条例 議案甲第24号市道路線の廃止及び認定について 議案乙第20号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第4号) 議案乙第21号令和4年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案乙第22号令和4年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計補正予算
また、医療の分野では、地域医療の確保のために、唐津赤十字病院の放射線治療装置の更新に対する支援や、七山歯科診療所の整備を行ったところでございます。 さらに、防災の分野では、市民の安全な暮らしを守るため、原子力緊急事態に備えた離島ヘリポートの整備を進めたほか、地域防災の要である消防施設等の整備、救助工作車の更新を行ったところでございます。
また、市民環境部関係における支出済額は34億2,508万1,169円であり、その主なものといたしましては、鳥栖市北まちづくり推進センター改修工事費、後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金、後期高齢者医療特別会計繰出金、鳥栖・三養基西部環境施設組合負担金、塵芥収集運搬委託料、次期リサイクル施設用地購入費などであります。
次に、医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律の概要でございますが、医療的ケアの定義を人工呼吸器による呼吸管理、喀たん吸引、その他の医療行為といたしたこと、学校の設置者がその学校に在籍する医療的ケア児が保護者の付添いがなくても、適切な医療的ケア、その他の支援を受けられるようにするために、看護師等の配置、その他の必要な措置を講ずるものとしたことでございます。
隆 介 議事調査係長 大 塚 隆 正 議事調査係主事 赤 司 和 広5 議事日程 日程第1 議案乙第28号令和3年度鳥栖市一般会計決算認定について 〔質疑、各常任委員会付託〕 日程第2 議案乙第29号令和3年度鳥栖市国民健康保険特別会計決算認定について 議案乙第30号令和3年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計決算認定
佐賀県では、9月2日から、発生届の対象を重症化リスクのある方等と限定し、その他の陽性者の方は、医療機関から交付された簡易な陽性診断書がついたチラシを見て、本人が陽性者登録センターに登録することとなります。 登録をいたしますと、陽性者登録センターから自宅療養支援センターに陽性者の情報が提供されることになります。
次に、議案第84号、令和3年度唐津市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算でございます。 24ページをお願いいたします。本会計の予算総額は16億7,203万4,000円で、歳入の調定額は16億6,946万7,472円、収入済額は16億6,033万7,643円となっております。不納欠損額は後期高齢者医療保険料の142万3,498円でございます。
許容する建物の用途としましては、周辺の用途地域や土地利用を踏まえ、駅周辺につきましては、高層住宅や中大規模の商業施設、オフィス等が立地可能な商業系を、主要地方道佐賀川久保鳥栖線沿線につきましては、住宅や医療、福祉施設、中小規模の店舗が可能な住居系を、国道34号周辺は、物流施設や工場等が可能な工業系としております。 続きまして、インターチェンジ周辺型について御説明いたします。
を必要とする人が確実に医療を受けられるよう、医療体制の 強化を求める意見書 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第9 意見書案第9号コロナ後遺症及びワクチン後遺症への対応強化を求める意見書 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第10 意見書案第10号女性デジタル
私はこれまでがん対策として、がん検診の受診率向上、学校でのがん教育推進、医療用ウィッグの助成、子宮頸がんワクチンの定期接種化と周知、骨髄ドナー支援としての休暇制度の導入など取り上げてきました。
精神障害者保健福祉手帳を所持されている方の医療費の助成内容についてでございますが、主な医療費の助成内容としましては、自立支援医療費の精神通院医療の助成と重度心身障害者医療費の助成の2つがございます。 精神通院医療は、県が指定した精神科のある病院等での通院にかかる医療費の支給を行うもので、事業主体は県となっております。医療費の自己負担でございますが、通常3割の方が原則1割まで減額されます。
出産費用の全国的な比較についてでございますが、厚生労働省が集計した令和2年度の出産費用では、全国の公的病院の平均値は、部屋料差額や産科医療補償制度の掛金などを除いて45万2,288円となっております。
平成27年度以降、歳入の大きな部分を占める地方交付税が合併算定替えの段階的な縮減措置による減少をする一方で、投資的経費につきましては地域医療センターエリア整備事業や防災情報ネットワーク整備事業、東部学校給食センター整備事業、高機能消防指令センター更新整備、新唐津市保健センター等の整備など大型事業が続いておりまして、これに伴う財源が必要になったことが基金残高減少の要因となっております。
5歳以上が対象となっております1回目接種が9万441人で77.1%、2回目接種が9万108人で76.8%、12歳以上が対象となっております3回目接種が7万949人で60.4%、60歳以上の方と、18歳以上59歳以下で基礎疾患のある方や医療従事者などが対象となっております4回目接種が2万8,705人で24.5%となっております。 以上でございます。
議案第72号、令和4年度唐津市後期高齢者医療特別会計補正予算でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額17億7,318万2,000円に今回の補正額282万円を追加し、予算の総額を17億7,600万2,000円とするものでございます。 次のページをお願いいたします。 第1表は、歳入歳出予算補正の款項、区分ごとの補正状況でございます。 19ページをお願いいたします。